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【動画】24時間テレビ2021放送事故とは?上田の一人司会や綱引きが理由?

2021年8月21日~22日に放送された24時間テレビ

放送終了後のTwitterでは『24時間テレビ 放送事故』というキーワードが上位表示していました。

今回は放送事故とまで言われてしまった理由を動画付きでまとめていこうと思います。




24時間テレビに放送事故との声多数!

8月21日~22日まで放送された24時間テレビ。

想い~世界は、きっと変わるとテーマに、メインパーソナリティをキンプリが務めました。

放送中は多くのファンが応援ツイートを投稿していました。

今年も無事に最後まで乗り切ったと思いきや、

放送終了後のTwitterでは『今年の24時間テレビは放送事故があった』という意見がちらほら。

ここまで言われる理由とは一体なんのでしょうか?

実際に放送事故と言われてしまったシーンを動画でまとめていきます。




【動画】24時間テレビの放送事故とは?

放送事故①【上田の一人司会】

放送事故理由
  1. キンプリが司会の上田に話を振られているのに静かすぎる
  2. 上田がいなかったら現場の空気は最悪だった

問題となったのは深夜帯に放送された、スポーツコーナーでした。

キンプリはひな壇に座って、司会はくりぃむしちゅー上田さんが担当していました。

番組中、何度も上田から話を振られますがキンプリメンバーは揃って消極的な反応。

これには多くの視聴者から批判の声が上がっているようです。

深夜帯で疲れがでてくる時間帯とは言え、話を振られたからにはもっと元気にコメントしたほうがよかったようですね。

放送事故②【綱引き】

2つ目の放送事故は先程と同じスポーツコーナーで起こりました。

番組中、東京五輪メダリスト一人とキンプリ三人が綱引きで対決するシーンが放送。

対決が始まった瞬間にキンプリが圧勝し、スタジオは微妙な空気に。

これには『三人は勝って当たり前』などと言ったコメントが寄せられていました。

放送事故③【生歌】

パーソナリティーを務めるキンプリが生歌で僕らのGreat journeyを披露。

感動できなシーンでしたが、ファン以外からは

『生歌が下手だった』『歌下手すぎん?』といったコメントが相次ぐことに。




24時間テレビ放送終了後のネットの声は?