時事ネタ

尼崎のコロナ隠蔽した教員の名前は誰?臨時休校の学校がどこなのか特定へ!

尼崎市内の小学校教員がコロナに感染したことを隠しながら、授業していたことが明らかとなりました。

学生たちに感染したら大変な時期に、教員としての自覚はあるのでしょうか?

今回はコロナ感染を隠蔽していた教員が誰なのか。そして勤務先の小学校がどこなのかをまとめていきます。




尼崎市の小学校教員がコロナ感染を隠蔽!

9月2日の報道では尼崎市立小学校教員がコロナ感染したことを報告せずに、授業をしていたと発表。

この教員が住む市街の保健所から『本人と連絡が取れない』と連絡があって発覚したようです。

コロナ感染・隠蔽までの流れ
  1. 8月25日:発熱。コロナ陽性が確認される
  2. 8月26日:陽性の事実を学校に伝えずに隠蔽
  3. 8月26日~29日:『体調がすぐれない』という理由で年休
  4. 8月30日:体調が回復したと判断し、始業式に出席

あろうことか、陽性とわかっていたにも関わらず学校に報告しなかったようです。

そして30日の始業式の後には自身が担任を務めるクラスで4時間目まで授業したとか。

生徒に感染したら等、考えなかったのでしょうか?

当然、怒りの声が続出しています。




コロナ感染隠蔽教員の名前や学校を特定か

今回、教員がコロナ感染を隠蔽していたせいで小学校が臨時休校になったようです。

しかし、尼崎市は該当教師や勤務先の小学校を公表することはありませんでした。

恐らく抗議の電話などが来ないようにするための配慮ということでしょうか。

Twitterでも『尼崎 臨時休校』で調べても保護者からの投稿などは控えられていました。

当然、多くの人たちからは怖がっている人や、怒りの声を上げている人がほとんどでした。

臨時休校した小学校やコロナ感染を隠蔽した教員が誰なのか判明次第、追記していきます。




コロナ感染隠蔽教員に対する世間の声!