【特定】梅沢洋の自宅住所がTVで判明！両親家族と薬局で同居か？

千葉県八街市にて下校中の小学生5人がトラックにはねられる悲惨な事件。

容疑者の梅沢洋は地元でも有名な薬局店で暮らす60代男性だったようです。

今回はテレビの取材で明らかになった梅沢洋の自宅住所や薬局で働く両親家族についてまとめていきます！

※本記事はテレビの情報をまとめたものであり、個人への誹謗中傷に活用するのはやめましょう。

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【特定】梅沢洋の自宅住所が判明か！

6月29日、警察の手により梅沢洋容疑者の家宅捜査が行われました。

テレビにはその状況が映し出され、近隣の住民からはバッチリと自宅住所が特定されたようでした。

八街市にある朝陽小の児童死亡事故の梅沢容疑者の母親は、梅沢薬局であるとニュースで見た。
皮肉にも朝陽小の目の前のお店であり、体操服とかも売っていた。

— adjm (@28535723atmgjm) June 29, 2021

梅沢洋・自宅住所情報

調べてみると、梅沢洋の自宅は朝陽小の目の前にある梅沢薬局の真裏にあることが判明しました。

テレビで報道されていた外壁の色と一致していますね。

そして梅沢洋の両親は同じ敷地内で梅沢薬局を営んでいるようですね。

逮捕翌日にはテレビの取材も受けていました。

梅沢洋は現在、薬局を経営している80代の両親と同居しています。

今は3人で暮らしているようですが、過去には結婚もしており夫妻でガソリンスタンドを経営していたそうです。

しかし、経営も上手く行かずに離婚。2005年には廃業し、得意先であった南武運送へと入社します。

仕事に関してはこれ以上ないくらい真面目だったようですが、酒癖に対し心配の声はあったようです。

（梅沢容疑者は）よく日曜日にトラックの整備をウチに頼んでくれてました。

車内も清掃するのですが、その時、目についたのは、コンビニ袋いっぱいの缶ビールとワンカップ（日本酒）。

スーパーで買った箱買いの缶ビールを車内によく置いてました。さすがに車で飲むとは思いませんでしたが、週1で大量に買い込んでいたようでした

こちらはトラック整備士によるコメントです。

会社の人間にはバレていなかったようですが、恐らく仕事のストレスなどを酒に頼っていたのでしょう。